
髻(もとどり)を切られる牧宗親。
STしん
実は今回のウィル・スミスの欧米のアカデミー賞の舞台で相手を平手打ち一発!は頼朝の髻切(もとどりきり)を思い出してた。ウィル・スミスが怒ってると見せかけて冷静に相手に一番効く侮辱を与え世間の同情を買って心の中で舌をだしてても驚かないw(一番怖いのは人間
茂兵衛次
#鎌倉殿の13人 #12 《もとどり (髻)》の関連語に《もとゆい (鬠)》がある。 もとどり【髻】 かみのけをあたまのうえでまとめてたばねたもの もとゆい【元結 / 鬠】 もとどりをたばねるいとやひも。「もっとい」「もとい」ともいう。 【髻】[ケイ] たぶさ。わげ。 【鬠】[カツ] かみをたばねる。
まんまるこ
返信先:@toboe1202もとどり 私も日本の歴史だーと見てました。 いいね光源氏くんでは 烏帽子を脱いだ姿を晒すことも恥ずかしいと言ってたので 落ち武者のような 牧宗親が ヨヨヨとなるのも…
ニシイケイト:軍会WCお6
TLで昨日の鎌倉殿の「もとどりを切るという最大級の恥辱」だったのが戦国期の「普通に月代を剃る」に至る変遷てどうだったんだろうって聞こえて、なるほど私もそれ知りたいと思った 平安鎌倉期の「もとどりを切る」って「皆の前でフリチソにされたままずっとノーパン」くらいのアレだったわけで
コメント