
関連ツイート
ドキサバ続きです!ダッシュ島感覚でテニスコート作ろうとするのやめろ。
テニスの王子様とサバイバル生活するゲーム【ドキサバ山編】#4 https://t.co/YYFl7ZA73v
— ジャック・オ・蘭たん (@puchohenzaa) June 17, 2020
https://twitter.com/ikedachang/status/1273317060454436866
高校生活めっちゃ充実してたなぁー!高校生に戻りたい!( ^ω^ )
— 世界のよしたくbot (@takuwantakuwak) June 17, 2020
aの生活リズムガッタガタやな、、早起きなのかわからん
— 胃 (@yaiyaou) June 17, 2020
食に関しては概ね正しいと思う。
現代日本人が海外生活が長いと日本食が恋しくなる現象、あれに当てはめて考えるととても納得できる。
反面、ほぼ日本と同じような味、同じような見た目、同じようなモノ、っていうのは少し、ね。— つばきさん/不運EX (@tsubaki3190) June 17, 2020
【社畜あるある】生活するために仕事するんじゃなくて、仕事するために生活してる
— 社畜の怒りbot (@syatikuno_ikari) June 17, 2020
コロナ自粛要請の中で、社会生活の維持に必要な業種とそれ以外を分ける線をどこで引くか、議論を呼んだ。本当に必要な労働か否か。これは表現も含めてかなり難しい問題だと思う。本当に必要なら普段から政府がカネを出してないと駄目だし、必要ないと言い切れば特定業種の尊厳を傷つけることになる。
— 消費税減税⇒廃止 (@8w6lsSLQL9vNegv) June 17, 2020
言い換えれば、生活水準が向上し、乳幼児死亡率が低下し、また母子保健に対する考え方が深まるにつれ、出生率も低下する。いくら政府が「産むな」と言っても、出生は個々の夫婦のプライベートな問題である以上、困難なのだ。〔佐藤隆『人口・開発・食糧を考える』より〕
— apda_bot (@apda_bot) June 17, 2020
日本であれば、閣僚6人組が飲食店再開のために自主的に動く、とはなかなかならないでしょう。イギリスのパブはそれほど生活に密着した存在であり、文化であると言えます。
何より、早くパブでビールを飲みたい。https://t.co/nUT8iz4Fsd
— 佐竹実(日本経済新聞/Nikkei) (@SatakeMinoru) June 9, 2020
【色々な運動体がやっておられます】新型コロナ災害緊急アクションhttps://t.co/Dxm0ukSIxY相談・支援を行っている団体がまとまっているのと、右にある最新情報はかなり有用だと思います。生活に困りの方・支援をしたい方もぜひご利用ください。
— 家賃下げろデモ (@housing_demo) June 17, 2020
と言ってどうせ髪も切らず自炊もせず片付けもしない自堕落な生活送りそう
— 🌶 (@jubeatabasco) June 17, 2020