家事の分担を受け入れる夫は男らしくない?

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妻が家事の分担をお願いして

それを受け入れている、夫って素敵だと思いませんか?

自分から家事の分担を申し出るような夫なら、素敵さ倍増です

でもこう感じるのは、私が女性だからのようです。

世間の夫たちの中には

家事の分担を甘んじて受け入れている男性を

男らしくないと思っている人もいるようなのです。

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これって男らしくないの?

職場の同僚の旦那さんは、とても良い人です。

ゴミの分別もちゃんとして、

ゴミの日には言われなくてもゴミ出しをしてくれると聞いていました。

他にも

自分から家事の役割分担を申し出るくらいの

理想の夫像そのものだったのです。

女性だらけの職場なので

みんな口々に旦那さんを称賛し

自分の夫と比べてはため息をついたものでした。

それがある日

旦那さんの同僚の心ない一言で

家事の分担を嫌がるようになってしまったのです。

ゴミの日の朝

いつものように旦那さんはゴミを持って出勤して行ったそうです。

それを独身の同僚に、見られていたそうなのです。

それが評判となり

彼の男らしさが評価されたかと思いきや…。

お昼休みに独身の男性社員の間では

男が家事をするってどう?…と

話の種にされたそうなのです。

それが独身だけでなく

既婚の男性社員の間でも議論になり

女性社員も巻き込んで、大激論となったというではありませんか。

独身男性に何を言われても気にはしなかったでしょうが

既婚男性の意見はさすがに気になったそうです。

しかも大多数の意見は

出勤途中に、ゴミを持っているのを見られるのは恥ずかしい…だったとか。

既婚男性から

知り合いに会わないように祈りながら

捨てに行っていると言う意見まで出たそうです。

それに対して既婚の女性社員は、大ブーイング。

ですが若い未婚の女性社員は、無関心を装っていたそうです。

これはどういうことなのでしょうか。

共働きの家事の大変さをわかっていない

独身女性社員は、まあ放っておきましょう。

独身の男性社員も

結婚生活というものに甘い夢を見ているのだということにしてもいいでしょう。

ですが  どうして既婚男性までもが

家事を分担することを恥ずかしいなどと言うのでしょうか。

自分の夫が外でそんな発言をしていると知ったら、妻はどう思うでしょう。

私なら罵ります。

結婚生活は、いわば共同生活です。

共働きならば

お互い協力し合って家事をすることは

当たり前ではないのでしょうか。

家事の分担を

面倒臭いから嫌だという夫連中は

教育が必要かもしれませんが、まだ救いがあります。

ですが

家事を分担することが恥ずかしいって

どういうことなのでしょうか?

私の同僚は、その認識と発言を既婚者としてだけでなく

人として許すことができなかったそうです。

それ以来、彼女の旦那さんはゴミ捨ての分担から外れたそうです。

そればかりか

洗濯、買い物などの人に見られる可能性のある家事を

嫌がるようになったとか。

ですが不思議なことに、庭などでの力仕事は嬉しそうにやるというのです。

これって、  家事が嫌なのではなくて、

男らしさとかを気にしているように思いませんか?

時代とともに、変わりつつありますが

まだまだ家事は、女の仕事という風潮が強いです

ほんの20数年前までは、

学校教育でさえ技術家庭科の学習を男女で分けて行っていました。

男子は技術、女子は家庭科しか学習してこなかったのです。

これって立派な男女差別ですよね。

ですから今の40代以上の人は、

まだまだ家庭科分野の家事は

女性の仕事だと思っている人も多いように思います。

女らしさ男らしさってなんなのでしょう。

女性を助けて家事をすることを

立派で男らしいと思うのは、私が女性だからなのでしょうか。

作られた女らしさや男らしさに振り回されて

簡単に今まで築き上げた夫婦の生活が壊れたことがショックでした。

他の家庭でも、家事の分担をしたがらない夫たちは多いようです

最近面白いと思った理由の一つには

妻のダメ出しがムカつくからというのがありました。

妻の言い方の問題もあるかもしれませんが、妻側の気持ちもわかります。

妻側の言い分としては、夫の家事はツメが甘いように思うのです。

やっつけ仕事なんですよね。

家事は一つ一つの作業として切り離せない部分があります。

食事の支度を一つ取ってみても、食料がないと作れません。

流しに洗い物がたまっていても作れませんよね。

作った後は後片付けも一連の家事として繋がっていきます。

豪快な男の料理をかっこいいと思っている人が

家事だと勘違いしている人もいますが、それは趣味ですよね。

汚すと掃除が大変という配慮なくして

料理という家事を分担したと、どの口が言うのか…。

家事の分担をこなしたのに

妻からのダメ出しでやる気をなくした…なんて言う人は

確かに身近にもいます。

ですがその人、職場でも仕事ができません。

周りが見えていないので

何をやらしても空回りすると上司は嘆いていましたよ。

そういうタイプの男性は

上手におだてて家事を、分担させるのが良いという意見もあります。

夫をうまく操縦してこそ

円満な夫婦生活が送れると言っていた大先輩もいました。

ですがその先輩

それをやることに疲れて熟年離婚しちゃったんですよね。

やはり、家事そのものに対する意識自体を変えないと

定年後の家事の分担に夫は応じないことが多いようです。

定年になってから、夫を教育するのは大変そうですよね。

まとめ

若いうちから、家事についての認識を

男女平等に教育していかなければならないと思います。

近所の中学生の家庭科の教科書を見せてもらったのですが

夫婦での家事の分担の大切さに、関する記述はありませんでした。

これから授業でも

取り上げていってもらえると良いですよね。

家事の分担を夫に求める時に

子供が味方になってくれるかもしれませんよ。

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